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Rootdown
アメリカで人気ポップ・アコースティック・シンガー、ポール・ライトのバンド。
2007年の夏にサンディエゴから地元オレゴンに移り住み、バンド活動
を開始する。ポールのソロ活動とは全く違った、レゲエを軸にした、
ポップ、ロック、ヒップホップをミックスした音を作るようになる。
2007年夏にセルフタイトルEPを発売する。
レゲエ・ロックジャンルのバンドの中でもトップの人気を誇る、
ペッパーやバスファイヤーの前座に起用され、注目をされるようになる。
2009年の夏に5曲入りEP『サマー・オブ・ラヴ』をリリース。
大学周りを中心として、このEPをサポートするツアーを遂行し、
じわじわと人気に火がつきつつある、期待の新人バンド。
現在アメリカで爆発的な人気を誇る、第二次世代のレゲエロックの先駆者で
もある、スライトリー・ストゥーピッドやペッパーの様な路線のメローで
海の匂いが似合う、ポップ・レゲエロックバンドだとといえる。
楽曲によっては、Gーラブのようなオーガニックなサウンドも!
日本盤は今までリリースした2枚のEPにボーナストラックを
収録した日本特別アルバム。ソングライターとしてのセンス
抜群なポール・ライト(vo/g)は現在、日本デビュー間近のJAMILにも曲の提供予定。
Paul Wright / Vo, G
Matt Salinas / G
Craig Paulsen / Dr
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